中年になって考える男女の結婚観とは?

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新たな子供を考えると、男性は40歳が分岐点

赤ちゃんを抱く夫婦

子供を授かることを考えて婚活していますか?

 

結婚相談所に入会される多くの男性は、
「35歳までの女性を紹介してください」
と、要望してきます。

 

特に、初婚の男性に多く見られる傾向ですが、この要望は男性の年齢に関係ありません。

 

40代の中年になっても多くの人が35歳以下の女性を希望されます。

 

理由はみなさん一緒で子供が欲しいからです。

 

『女性が35歳を過ぎると高齢出産』
この事実は巷では広く知られています。

 

そのため、初婚の男性はなるべく若い女性を求めるのです。

 

 

世界の高齢出産の記録

 

女性は体外受精ですが、66歳の女性が最高齢とされています。
それに加えて、男性は96歳です。

 

インドの北部にあるハリヤーナー州 (Haryana) で96歳のラマジート・ラグハブさんの第2子が誕生した時の年齢です。

 

この時の奥さんの年齢も50歳代だと言われています。

 

2人の間にはすでに、2010年に息子が生まれており、特に精力増強剤は使っていなかったそうです。

 

この話が真実とかいう事は別にして、男性のほうが女性に比べて高齢でも子供は授かりやすいのは事実でしょう。

 

 

妊娠においては男性も年齢も重要

 

妊娠における年齢は何も、女性に限ったことではありません。
男性だって年齢が若いほうが、女性を妊娠させることができる確率が上がります。

 

近い将来、
「子供を欲しいから、40歳までの男性を紹介してください」
などと、女性が男性の年齢を選ぶ時代がくるかもしれません。

 

 

多くの男性が、
「勃起できて、射精ができれば子作りはできる」
などと、漠然と誤解しています。

 

つまり、EDである勃起障害でなければいいと思っているのです。

 

しかし、それは大きな間違いです。

 

もし、あなたが新しい再婚相手との間にも子供がほしいのであれば、尚更婚活は早く取り組んだほうがいいでしょう。

 

一方、あなたがもう子供を特に望んでいなくても、女性が初婚だった場合はまた話は違ってきます。

 

子供を出産するということは、女性の人生の中での一大イベントですが、何も女性だけでできるものではないのですから。

 

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妊娠を考えた時の男性の分岐点は40歳

赤ちゃんの寝顔

女性の妊娠のために男性の年齢が、まったく関係ないわけではありません。

 

女性の卵子の老化があるように、男性の精子にだって老化はあります。

 

男性側が持つ不妊の境目は大きくわけて3つあります。

 

具体的な年齢を言えば、
【第一段階】35歳から精子の数は毎年1.71% 減少
【第二段階】41歳から精子の奇形率が毎年0.84%増加
【第三段階】44歳から精子の運動率が落ちる

 

男性が考えた方がいい分岐点は40歳と言えます。

 

 

これは、妊娠の可能性が低くなるだけでありません。
仮に、妊娠したとしても流産の危険性があります。

 

たとえ無事に出産できたとしても、発達障害や自閉症などの障害を持った子供が生まれる可能性は、若い男性に比べて高くなると言われています。

 

男性が原因で妊娠ができないのはこのようなことが挙げられます。

 

 

精子減少症

 

健康な一般男子の精子の数は精液1ml中に、
5千万 (50,000,000) 〜1億 (100,000,000) 個あると言われています。

 

一方、精子減少症の男性は2千万(20,000,000) 個以下とされています。

 

 

無精子症

 

精液の中に全く精子がない症状です。
これは、近年増加傾向にあり男性の約1%が精子を作れない、無精子症と言われています。

 

 

精子死滅症・精子不動症

 

精液の中に精子はいるが、動いていない状態、つまり、死んでいる状態を指します。
そのため、精子に受精能力がありません。

 

 

精子過剰症

 

精子が少ないことは、妊娠しづらいことはわかりますが、多ければ多いほどいいわけではありません。

 

通常の2倍以上の精子を持つ人を精子過剰症と言います。
この場合は、精子が多すぎて正常な形をしておらず、奇形が多いため妊娠しづらいと言われています。

 

 

ED (勃起障害)

 

男性側の原因で妊娠できない問題では、これが一番知られているのではないでしょうか?

 

 

 

この様に、男性が抱える不妊の問題は様々あります。

 

もちろん、個人差もあるのでただ単に年齢の違いでわけることはできないですが、年齢を重ねるにつれ妊娠の確率が低下するのは間違いないと言えるでしょう。


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