再婚を目指す『バツイチ、子持ち』の婚活男性は実は狙い目?

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シングルファーザーのあなたが知っておかないといけないこととは?

再婚

シングルファーザーの再婚にむけての婚活

 

まず、あなたがシングルファーザーの場合、独身男性で子供がいないバツイチの男性たちに比べて再婚において恋愛を楽しむことは難しいと言わざるを得ません。

 

それは、彼女たちにしてみたらあなたと付き合うことは、すでに「お母さん」として見られることが前提であることを認識しているからです。

 

お付き合いする女性に対してもあなたは
「男」であると同時に
「お父さん」として見られているのです。

 

そのため、あなたは再婚するためには「男性」と「父親」の2つの顔を持って婚活しないといけません。

 

 

もし、あなたが結婚相談所を通じて御縁があった女性とお付き合いが始まったとします。
その時、女性もそれなりの覚悟があると思っていいでしょう。

 

なぜなら、女性はあなたのプロフィールを見た時点で、あなたが「〇歳の子供と一緒に暮らしているお父さん」であることを、すでに知っているからです。

 

その家庭に彼女自身が入る覚悟がないとおそらくお付き合いも始まらないでしょう。

 

そのため、あなたが婚活パーティーや婚活サイトなど詳しいプロフィールを提示していない状態で婚活を始めた場合、あなたに結婚の意思があるのであれば、シングルファーザーであることは早目に伝えた方がお互いのためにもありますし、何より子供のためです。

 

再婚で得られたもの「自分と違う考えを受け入れることの価値」


なたが「お父さん」として意識しておく必要があることは?

再婚

子供にしてみたら、あなたは「男性」として見られる前に「お父さん」なのです。

 

それを踏まえて、あなたが婚活をしている間、子供に対してどのようなことに気を付けないといけないか考えてみましょう。

 

まず、一番注意してほしいこととして
「子供は大人と違い理性ではなく、感情で物事を考える」
ということです。

 

大人であるあなたは感情より理性を優先して結婚できたとしても、子供にとったら理性だけで新しいお母さんを受け入れることはできません。

 

 

仮に、再婚相手の女性が子連れのシングルマザーの場合だって同じです。
理性であなたのことを新しいお父さんなどと、子供は思えないのです。

 

あなたが婚活し再婚にするにあたって、子供が抱く心理状態をどのように対処しないといけないか処方箋を考えていきましょう。

 

 

あなたが子供と仲がいいほど見落としがちな 『嫉妬心』 からの 【孤独感】

 

子供を持つシングルファーザーになった瞬間、母親の分まで気にかけてあげるようになるため、子供との絆は深くなるケースはよくある話です。

 

 

それはとても喜ばしいことではありますが、あなたが「再婚に向けて婚活する」となると、子供にしてみたらお父さんであるあなたを再婚相手の女性に取られるような、『嫉妬心』が芽生えてしまいます。

 

これは、皮肉なことに良好な親子関係を築いていればいるほど、子供がお付き合いをしている女性に対して『嫉妬心』を抱いてしまう可能性が高まります。

 

その対処法としては「子供に対して【孤独感】を与えないこと」です。

 

あなたがシングルファーザーである場合は、もちろん注意が必要です。

 

しかし、注意する点はそれだけではありません。

 

相手の女性がシングルマザーだった場合も同じように、どちらの子供にも【孤独感】を与えない努力は必要です。

 

 

子供にとって、前のお母さんを忘れられない 『未練心』 からの 【嫌悪感】

 

あなたがバツイチの場合、前の奥さんとは何か合わない部分があって離婚してしまったのでしょう。

 

 

しかし、子供にとってその離婚をあなたと同じようにとらえているとは言い切れません。

 

子供にしてみたら
「また、お母さんに会いたい」
と、思っているかもしれません。

 

この様に、前のお母さんを忘れられない『未練心』を子供が抱いている場合、特に、気を付けてほしいことがあります。

 

それは、子供が抱いている『未練心』を押さえつけてしまうような言葉や行動は控えることです。

 

いくら、あなたが
「前のお母さんのことは忘れなさい」
などと子供を諭しても逆効果になってしまいます。

 

子供は忘れるどころか、より気持ちが強くなってしまうからです。

 

あなたにとって、離婚してしまえば前の奥さんは他人かもしれません。

 

しかし、子供にしてみたら切っても切ることができない縁で結ばれた、母親であることは間違いないのですから。

 

その対処法としては、子供にいかに【嫌悪感】を抱かせないかが重要です。

 

 

では、一体どのような時に、何に対して【嫌悪感】をいだいてしまうのでしょうか?

 

代表的な言動としては「男と女の部分を極力みせないこと」です。

 

子供が、小学生の低学年くらいだとまだわからないかもしれませんが、思春期の中学生ともなると、異性というものを強く意識し始めます。

 

そこに、反抗期という時期でもありますので受け入れることが尚更難しくなります。
そのため、再婚は子供が小さい内がいいなどと言われる理由の1つでもあります。

 

 

再婚する当人同士は恋人気分かもしれません。

 

一般の家庭の中でも、子供が両親の夫婦生活を目撃することで実の親に対して【嫌悪感】を抱くことだってあります。

 

それが、他人である再婚相手ともなると、一層気持ちが強くなってしまいます。

 

仲がいいことは決して悪い事ではありませんが、子供の前でのスキンシップは控えめにしたほうがいいでしょう。

 

 

いい子ほど注意が必要な 『気遣い心』 からの 【緊張感】

 

子供があなたの再婚を喜んでいるからと言うだけで、あなたは何も不安がないと思ってはいけません。

 

子供は子供なりの『気遣い心』があります。

 

「お父さんのために、いい子でいなければいけない」
などと思っている子供ほど、心の気持ちを口に出せていないかもしれません。

 

子供としてはどこまで甘えていいのかわからいですし、逆に、どこまで口答えし反抗していいかもわかりません。

 

これは、まだ無邪気な小さい子供だからと言って安心してはいけません。

 

急に、他人が一緒に住むとなればいくら小さい子供といえども【緊張感】を抱きます。

 

それは、新しい生活自体の子供自身が【緊張感】を直接的に抱いているかもしれませんし、再婚したあなた方同士が抱く【緊張感】を間接的に抱いているのかもしれません。

 

 

子供の方が大人に比べて柔軟性はあるかもしれませんが、感受性は豊かであるため、そのような小さなズレはいち早く気づきます。

 

なるべく、今までの生活スタイルを変えない大人の努力も必要です。

 

もし、再婚相手の女性がシングルマザーだった場合、子供は苗字が変わってしまうかもしれません。引っ越しして学校を転校するかもしれません。

 

この様に、あなたと女性が再婚することによって子供当人の意思とは関係がない部分で環境の変化を余儀なくされます。

 

なるべく、今の環境を変えないように、親から子供に対する心遣いも必要です。

 

 

以上のような、子供の微妙な変化をきちんと察知してあげることが、あなたがシングルファーザーとして再婚をし、子供と一緒に幸せになるためには必要となってきます。

 

 

 

 

 

これまで、どちらかと言うと子供はあなたが再婚することを積極的に望んでいないから生まれる可能性がある、子供が抱く心理状態を説明しました。

 

しかし、積極的にあなたが再婚することを望んでいる子供だっています。

 

そんな時、あなたは
「この子のために新しいお母さんを早く探さないと」
などという思いから、真剣に婚活に取り組まれることでしょう。

 

しかし、そこに潜んでいる落とし穴を見落とさないでください・・・。


あなたが 「男性」 として意識しておく必要があること

再婚

あなたが再婚したいと思う女性にしてみたら、あなたは『お父さん』ではなく『1人の男性』なのです。

 

もちろん、彼女もシングルファーザーと知ってお付き合いしているからといっても、あなたが注意しておかないといけない言葉や行動がもちろんあります。

 

あなたが求めているのは 「お母さん 」ですか? それとも 「奥さん」 ですか?

 

いくら、あなたの子供が新しいお母さんを欲しがっているとしても、

 

「早く、子供のために新しいお母さんになってくれる女性を探しています」
「仕事で忙しくて、子供になかなかあたたかいご飯を作ってあげられていない」
「仕事中でも、1人ぼっちの家で留守番している子供が心配で」

 

などと、婚活している女性に言ってはいけません。

 

 

これらは、シングルファーザーで仕事と育児を頑張っているあなたからすると本心かもしれません。

 

 

あなた自身が「奥さん」をほしいと思っているのではなく、子供のために「お母さん」がほしいという気持ちが先行してしまうとこのようなことを口にしがちです。

 

 

しかし、婚活中にこのように女性から同情を買うようなことを訴えても、効果はないと思ってください。

 

なぜなら、女性にしてみたら
「この人はお金がかからない、家政婦や乳母がほしいの?」
などと、思われてしまうからです。

 

 

もちろん、あなたにそのような気持ちがなかったとしても、女性からしてみれば『1人の男性』として、あなたとお付き合いをしていることを忘れてはいけません。

 

そのような悲壮感漂う男性と結婚して、女性は幸せになれると思えるでしょうか?

 

 

婚活中に子供の話はしてはいけないの?

 

結論からお伝えすると、婚活中に子供の話をすることであなたの魅力をあげることは可能です。

 

その方法としては、楽しい家庭の話題をすることです。

 

例えば、

 

「子供がスーパーの惣菜に飽きたというから、
 この前一緒に料理作ったんですよ。」

 

「いつも1人でお留守番させ寂しい思いをさせているから、
 この前は遊園地に親子二人で出かけました。」

 

どうでしょうか?

 

家庭の状況は先程の例と同じかもしれませんが、伝わってくる感じ方はまったく違いますよね。

 

 

傍から見ているだけの第三者から見ると
「大変そうだな」と思うことで、
「助けてあげたい」と思うかもしれません。

 

しかし、「それだけの気持ちで結婚できるのか?」
と、なると話は別です。

 

あなたが女性に
「私と再婚して、あなたに温かい家庭を作ってほしい」
などと訴えてはいけません。

 

あくまで、女性から自発的に
「あなたと一緒に、この家庭を盛り上げていきたい」
と、思ってもらうことが大切です。


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