婚活における男性と女性の意識の違いについて

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将来の伴侶を選ぶポイント

男性のお見合い写真

婚活における『理想』と『現実』

 

結婚相談所で婚活をすると必ず直面するのが、
理想』と『現実』のギャップです。

 

当然、多くの男性の理想は「若くて美人」な女性です。
一般的な女性の理想は「イケメンの高年収」な男性となります。

 

 

ごく当たり前すぎて説明できないかもしれませんが、あなたは次の質問をされた場合明確な答えを言えますか?

 

 

「男性が求める<理想と女性が求める理想容姿は同じですが、もう1つは男性が女性に求めるのは若さなのに、どうして女性は高収入なのか?」

 

もちろん、答えは単純です。

 

男性は女性に対して「妊娠・出産」を考えます。
女性は結婚後の「安定な生活基盤」を考えます。

 

 

つまり、男性のあなたは
「婚活の場ではあなたの年収が、女性の若さと交換できる」
と考えておいてください。

 

 

極端な例を言えば、結婚相談所において
『40代無職の男性に20代の女性は、ほぼ100%紹介されない』
と、いうことになります。

 

 

つまり、あなたが一般的な好条件を持っている人ほど、あなたの理想の女性とお見合いできる可能性は広がります。

 

この記事を読んでいる、男性であるあなたは、あなたご自身で女性からどの程度の結婚相手と選ばれる男性だと思いますか?

 

しかし、勘違いしないでほしいのですが、女性があなたをお見合いで選んでくれる人数が多い分だけ、早く結婚が近づくというわけではありません。

 

“バツイチ男性限定” 思わず再婚を強く意識したタイミングとは?


あなた自身であなたから結婚を遠ざけさせる要因とは?

女性のお見合い写真

アメリカのデューク大学で教鞭をとっているダン・アリエリー(Dan Ariely)等が実験した結果、衝撃的なことがわかりました。

 

 

「結婚相手に求めるものが多いほど、結婚を遠ざける」

 

 

これは、男性より女性が結婚相談所を使う上で、知っておいた方がいいかもしれません。

 

なぜなら、一般的に男性が女性に求めるものは

 

  • 容姿
  • 年齢

 

お見合い相手を選ぶ段階で、この2つが自分の理想と叶っている女性であれば男性の場合は問題ないのではないでしょうか?

 

 

一方、女性は男性に比べて条件を多く並べてきます。

 

  • 容姿
  • 年齢
  • 年収
  • 職業
  • 身長
  • 年齢
  • 学歴

 

 

どれが優先順位が高いかは人それぞれでしょうが、プロフィールの段階で男性は女性に厳正にチェックされていると思って、ほぼ間違いありません。

 

 

だからと言って、先程の実験結果について、男性はどのようなことを注意しないといけないのでしょうか?

 

 

それは、
「選択肢が多いほど、選り好みしてしまう」
と、言うことです。

 

 

これは、私が結婚相談所に入会して婚活をする上でも注意してほしいのです。

 

もし、あなたが結婚相談所ではなく、婚活サイトや婚活パーティーで婚活をする場合も注意が必要です。

 

一度に多くの人に出会えるからと言って、次に発展できるわけではありません。
むしろ、確率は下がってしまいます。

 

婚活パーティーと婚活サイトをススメない理由

 

 

結婚生活を長続きさせるためのコツ

 

あと、余談ですが、もしあなたが結婚生活を長く続けたいのであれば、相手に求める条件を少なくした方がいいです。

 

 

例え、あなたが数多く並べる条件をクリアーして、やっとの思いで理想の相手と巡り合って結婚できたとしても、現実の中で1つでも崩れた途端、あなたの理想の伴侶ではなくなってしまいます。

 

 

だからこそ、結婚相手に求めるのは1つに絞った方が結婚するのも早いですし、結婚後も長く一緒にいる可能性が高まります。

 

 

現実ではこれ以上ない高嶺の花を見つけて結婚できたとしても、理想とは違う相手の欠点が見つかるたびに嫌いになってしまうかもしれません。


価値観が合うってどういうこと?

理想の女性を選ぶ男性

あなたにとって「価値観が合う人」ってどういう人ですか?

 

  • 趣味が同じ
  • 食事の好みが同じ

 

などが、あると思います。

 

確かに、趣味や食事の好みが同じだと、同じ話題で盛り上がることがでるので楽しいかもしれません。

 

 

しかし、「価値観が合う人」というのは何も【好きな事】が同じとは限りません。
【嫌いな事】が同じだって「価値観が合う人」と言えます。

 

 

そして、むしろ結婚相手として選ぶなら【嫌いな事】が同じである「価値観が合う人」を選んだ方が、結婚生活は長続きしやすいといデータもあります。

 

 

パターンA 【好きな事】が同じ

 

≪男性≫ 
【好きな事】 
登山
お肉料理

 

【嫌いな事】 
人混み
納豆

 

 

≪女性≫
【好きな事】
登山
お肉料理

 

【嫌いな事】
ツーリング
麺類

 

 

この場合だと、お互い登山の話題で盛り上がるでしょうし、食事も焼肉を食べに行くなどとても気が合う事は簡単に想像できます。

 

 

では、【嫌い事】が同じ場合はどうでしょうか?

 

 

パターンB 【嫌い事】が同じ

 

≪男性≫
【好きな事】
登山
お肉料理

 

【嫌いな事】
人混み
納豆

 

 

≪女性≫
【好きな事】
映画鑑賞
麺類

 

【嫌いな事】
人混み
納豆

 

 

この場合、長期休暇の時わざわざ人混みの場所に積極的に行くことはしないでしょう。

 

 


 【嫌いな事】が違うために起こり得る事とは?

女性の気持ち

パターンB 【嫌い事】が同じではなかった場合を考えて下さい。

 

相手が人混みが好きということも考えにくいですが、あなたほど嫌いじゃない人だとします。

 

 

そこで、相手は人がたくさん集まるイベントに行きたいのに、あなたが「人混みは嫌い」だからと言って、行かなかったとします。

 

そうすると、相手にとってあなたは「価値観があわない人」になってしまいます。

 

 

仮に、好きな事が違ってもお互いその趣味を楽しめばいいのであって、強制しあうものでもありません。

 

そして、お互いの趣味を共有することで、あなたも好きな趣味になるかもしれません。

 

結果的に、新しい発見がみつかる事で話題を広がっていきます。

 

 

この様に、趣味や食事だけならいいのですが、もっと重大な決断の時が問題です。

 

例えば、

  • マイホームの一戸建て派、マンション派
  • 子供の有無、人数

 

などが原因でケンカになると修復できない状態になりかねません。

 

 

結婚相談所でのパートナー選びは、視野は広く持つ。
でも、相手に求める条件は少なくがポイントです。


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